
科学剣・稲妻重力落とし、店長の竹中です。
昨日、アップしたブログが全て消えました。。。
実はかなりの頻度であるんですよ。。。下書きごとやられます。。。
気を取り直して書きますか。。。
先日のブログで「Montogomery Ward」について少し書いたら
アクセス数と検索の数が増加しましたので
知りたい方が多いのかなと思ったので少しネタにしてみます。
画像は「Montogomery Ward」のカタログの中身です。
なぜか服のメーカーと勘違いされている方も多いようですが
今で言うデパートのオリジナルブランドって感じで
用途別と言うか系統ごとに色々とプライベートブランドがあり
同じアイテムでも価格帯によって同じ系統でもブランド名を変えています。
それを「ストアブランド」と呼んでいます。
実は散弾銃や墓石なんかも通販カタログに掲載されていますよ。
今回は「Montogomery Ward」と「Sears」と「J.C.Penney」の3社に絞って
しかも個人的に好きなレーヨンシャツやギャバジンの服を出していた
プライベートブランドについて書いてみます。
BRENT世界初のメールオーダー会社「Montogomery Ward」のブランドです。
会社の創業1872年で1926年に小売店を出しました。
2000年に営業を中止していますが2004年にはオンラインデパートとして復活。
1940〜60年代頃はシャツをメインに出していたブランドで
年代によってはニットやスウェット素材の服なんかに
ファラオジャケットなどのアウターからベルトやサスペンダーや
靴下の小物などやスーツなんかも作っていました。
古くからあるブランドなんですが商標を出願した年は1965年と出てきます。
1960〜70年代ぐらいまでの物は見かけますよね。
アメリカ人には思い入れのある会社でブランドのようです。
不思議とアメリカ古着初心者の方には知名度が低いようですね。
PILGEIM色々な事業していた「Sears,Roebuck and Company」のブランドです。
1886年から売れ残りの腕時計を買い取り通販で安く販売することから始まり
事業に「Alvah C.Roebuck」が加わり1893年に設立した会社です。
農村向けにカタログを送って「保証付き」で通販を行い
1925年以降に全米の各街にデパートを開店しました。
カタログは「消費者の聖書」と呼ばれるぐらい人気だったようです。
このブランドは1905年に男性用の靴下(3ヶ月保証)が登場してから
1964年までシャツやストッキングなどの女性物にネクタイや
下着に子供服など色々と出していました。
1940〜50年代のドレスシャツは当時もかなり人気があったようです。

TOWNCRAFTオンラインストアも有名な「J.C.Penney Company」のブランドです。
この会社になる前の「The Golden Rule Store」時代は
安売りにより「LEVI'S」との抗争もあったと複数の文献に残っています。
このゴタゴタから「ストアブランド」が誕生したようです。
会社の創業は1912年で1962年からカタログ販売を行っています。
上の2社と違い店舗をやってから通販を開始した逆のパターンなので
それ以前は店舗でしか買えなかったってことですね。
合併や吸収したブランドも置いているのでセレクトショップのような印象も。
ちなみに「TOWNCRAFT」は1927年に商標が出願されていて
同じ年に「FOREMOST」も出願されているようです。
それより古い物なら「PAYDAY」や「BIG MAC」などの1922年なので
古くから多くのブランドを展開していたってことですね。
時代ごとに新素材を使ったシャツなどを出していたカジュアルラインで
2007年から復刻もされるほどの人気ブランドです。
個人的にも好きで所有していて売り場にも並べている
当時はドレス系やカジュアルな服を出していたブランド達です。
ワークブランドが好きな方なら扱いに気を使う服が多いので不向きかも。
記憶と合わせて調べて年代を書きましたが間違っていたらご指摘下さい。
明日の水曜は定休日なのでお間違え無く。
木曜日も皆様のお越しをお待ちしております。
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